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RIVETS POPの特徴

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RIVETS POPの
3つの特徴

01
理論に基づいた指導法で
「できた!」を引き出せる
長年の指導経験と、理学療法士の知見に基づいた指導方針「EBC」に基づいた指導を実践しています。メンタル、フィジカル、テクニックそれぞれの観点で、子どもの成長に合わせて行う安心・安全なプログラムです。
02
スポーツ応援や競技会など
出演シーンがたくさん!
日々のレッスンに加えて様々な出演機会があるので、学校や家庭ではできないような経験が積めます。その中で考えたこと、感じたことが、子どもにとって貴重な成長の種となります。
03
チアを通して
高めあう「仲間」ができる!
チアはチームスポーツであり、同じ目的に向かって仲間と協働して努力をします。そうしてできた仲間は強い信頼感に結ばれたかけがえのない仲間となります。

RIVETS POPが選ばれる理由

01
独自の指導方針「EBC*」に基づいた指導で
自信をもって挑戦出来る子へ育てます。
私たちは、長年積み上げられた指導経験と、理学療法士の知見に基づいた独自の指導方針=「EBC」に基づいた指導を実践しています。メンタル、フィジカル、テクニックそれぞれの観点で、子どもの発達を捉え、年齢ごとの成長に合わせて行う安心・安全なプログラムです。
根拠がある指導で子供たちの「できた」を引き出すことで、自肯定感を育み、自信を持って挑戦出来る子へ育てます。
*EBC=Evidence Based Cheer

RIVETS POPが独自で構築した
科学的根拠に基づくチア指導法です。

EBCとは、指導員の経験則ではなく、「チア」というスポーツを子供の発達・体の仕組み・運動の基本・バレエなど、関連する様々な観点で紐解き、科学的にとらえて考えだされたRIVETS POP独自の指導方針です。弊社代表をはじめとするメンバーが教員免許や理学療法士等の資格を所有しており、その専門知識を元に作り上げました。子供にもわかりやすく、どんどん上手になれる指導法で、毎日がキラキラと輝く明るい子へと導いていきます。

宮木 由美香
Director
ご挨拶
体づくりのエビデンスとして、理学療法士としての知見から、子どもたちの年齢に合わせたレッスンプログラムを考案しています。
コーチの経験だけではなく、専門的な知識と科学的根拠に基づき、安全で「できた」を積み重ねられるプログラムです。
子どもたちのスポーツにおいては、トレーニングや練習の管理、栄養への取り組みなど、発達段階や年代ごとの特徴を考慮した上で進めることが必要となります。身体だけではなく、心理面においての発達にも十分配慮し、楽しみながら成長につながるレッスンを実施しています。
【経歴】
・神戸大学応援団チアリーダー部 4年
・Xリーグ オール三菱ライオンズチアリーダー 5年(キャプテンを務める)
・チアスクール講師歴 16年
【資格】
理学療法士免許所持
丹羽 千種
Ballet coach
ご挨拶
チアのベースとなる正しい姿勢や形はバレエのからだの使い方から成り立っていると言われています。華麗なパフォーマンスやテクニックは土台となる基礎が正しく身についているからこそ表現できます。
より高みを目指すダンサー達のさらなる可能性を広げるためにチアとバレエをしっかりと紐付けし、テクニックが早く上達するポイントやスキルアップに必要なトレーニングなど、チアにフォーカスした内容の指導をしております。
粘り強い努力の積み重ねから得る達成感は次への情熱や挑戦意欲、自信に繋がり強いマインドとボディになり、ダンスのみならず心豊かに輝いていくことでしょう。
チアが大好きな皆んなが、なりたい自分になるためサポートをしてまいります。
【経歴】
吉村幸子、加藤和子に師事
– サンフランシスコ・シティバレエスクールに短期留学
– 谷桃子バレエ団 研究生
– 国内外、多数舞台出演

Body Design Pro代表 / チグサバレエスタジオ主宰
チアダンス大会ジャッジ経験多数

「EBC」の子どもの成長に合わせたプログラム

3歳〜5歳 リトルクラス
テーマ:基礎づくり
「芽を出し、根をしっかりとはる」
講師との関わりの中で、指示を聞いて、がんばる。だから「できた」とつながる。取り組み方の基礎を作ります。頭と体を結び付け、多様な動きの経験をする時期です。
小学1年生〜3年生 キッズクラス
テーマ:基礎テーマ:基礎を広げるづくり
「枝が伸び、葉が生い茂る」
隣にいる仲間との関わりが求められます。「自分でやりたい」と課題を見つけて自分で決めて行動できるようになります。正しい体の使い方やテクニックの基礎を覚える時期です。
小学4年生〜6年生 ジュニアクラス
テーマ:積極的な挑戦
「積み上げてきた基礎が花開く」
チーム全体を見て、協働できるようになります。仲間の中での発信力を身につけます。養った基礎力をもって、新しい技術にも挑戦できる時期です。
中高生 ユースクラス
テーマ:更なる高みへ
「積み上げてきたことが実になり完成に近づく」
目的を明確に捉え協働できるようになります。周囲の状況に応じ、仲間と共に調整していくことができます。体力の向上が見られ、より難易度の高い技術にも安全に挑戦できる期間です。

02
プロスポーツ応援や世界大会や全国区大会への出場など、
お子様が活躍できる場所がたくさんあります。
RIVETS POPのチアスクールでは、日々のレッスンに加えて様々な出演シーンを用意しており、学校や家庭ではなかなか経験をすることのできないシーンに立つことができます。
全力で取り組むからこそ、その中で考えたこと、感じたことが、子どもにとって貴重な成長の種となります。

主な活動例

01
世界大会や全国大会への出場
02
プロスポーツチームの応援
03
社会貢献活動
(清掃活動、パラスポーツ応援)

過去の活動を写真で見る

RIVETS POPのSNSをフォローしてね!

レッスンの様子やイベント・大会のご報告に加え、SNS限定の動画なども配信しています。
チアリーダー達が活躍する姿をぜひご覧ください!
03
チアというチームスポーツを通して、
強い信頼感に結ばれた「仲間」ができる!
チアはチームスポーツであり、同じ目的に向かって仲間と協働して努力をします。同じ目標を持った仲間と一緒だから、問題を解決する力や楽しんで新しい価値を創造する力を養います。
そうしてできた仲間は強い信頼感に結ばれたかけがえのない仲間となります。

代表紹介

株式会社レアコーポレーション
代表取締役
藤島 紀子

ご挨拶

幼少の頃はバレエ教室を窓の外から覗いている消極的な女の子でした。水泳に始まり、バスケットボール、バレーボール、器械体操クラブを経て大学でチアと出会い、表現するスポーツの虜になりました。1999年の引退と同時に指導者として始動、現在に至ります。
長年の指導経験から成長期の習い事として「チアスクール」が選ばれてきた理由は、技術の習得のみならず、周囲との協働、積極的な判断力などを“活動環境”から有効的に学べる利点があるからと考えます。ここで培う能力は、今、もしくは近い未来で子どもたちが直面する成長の壁を自らの力で超えるための土台となります。

RivetsPop Educationチアスクールの特徴は、多岐にわたる出演経験と出演数から、指導者、生徒の全員が、今の姿(行動)を鏡を見るように自身の行いを客観的に捉えて、問題点を見つけ出し、改善できる機会をより多く作り出すことが出来ることです。子どもたちの心と体の成長をぜひ実感してください。

少なくとも一つの運動やスポーツを継続することができる発達段階を迎える元気な皆さん、エキスパート先生たちと一緒にRivetsPop Educationチアスクールでお待ちしています。